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2008年10月12日

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SourceSDK-Model Viewerの簡単な使い方

  • 2008-10-12 (Sun)
  • TF2
sdk_rogo.jpg

今回初めてSourceSDKの簡単な使い方を書いてみます。
hiro-chanさんがSDK使いこなせないというのを受け
私もそんなに使いこなせていないけど他の人にも力に慣れればと簡単な使い方を記事にしてみました

---実行する前に注意 ----
この記事を読んでSourceSDKを起動しモデルを閲覧などをしてPCに損害(フリーズなど、トラブル)がおこっても自己責任です その点を踏まえてSourceSDKを起動してください

1.SourceSDKをダウンロード


ツールからSourceSDKをインストールしましょう
ファイルサイズは1GB近いので容量が厳しい人は容量をあけておきましょう

2.SourceSDK-ModelViewerを起動

Engine VersionをThe Orange Boxにし CurrentGameをTeamFortress2を選択し
ModelViewerを起動しましょう

3.Modelを読み込み。

Viewerを無事起動できたら次はModelを読み込みましょう。

人物を読み込みましょう
読み込みの仕方は
Menu>File>Load Modelを選択しましょう
押したらフォルダをオープンするウインドウが出てきます
今回はTeamFortress2のキャラクターを読み込みますので・・・
フォルダ「player」を選択しましょう
PlayerフォルダをオープンしたらMDLファイルがたくさん出てきますね
自分の見たいモデルを開いて見ましょう。

ここではmedicを読み込んでみます
medic.mdlを選び開きましょう
自分の好きなキャラクターは読み込めましたか?

4.読み込んだモデルのテクスチャを調整

はじめてモデルを開いた場合はモデルのテクスチャが若干おかしい場合があります
白かったりジャギーが目立ったりする場合があります。
Renderタブの下にチェックボックスがありますね
そこの中からNormal Mappingを選択し モデルのテクスチャに変化をつけましょう
他のチェックボックスはHITBOXや影などをつけたりする機能で用途によって使い分けましょう


ヒント:開いたのはいいけどジャギが出ておりキャラクターの造形が汚い場合があります
ビデオカードの設定などを見直せば大抵解決します。
Nvidiaのカードを使ってる場合はマイプレリファレンスを選択してクオリティを高くしましょう
ATIの場合はわかりません

5.次はキャラクターのアニメーションを選択

キャラクターの動きを指定しましょう
Renderタブの隣にSequenceというタブがあります、選択したら左寄りにプルダウンが5つありますね
一番上のを開き 任意のアニメーションを選びます
左下に「x0.00 =0.0 fps」というのがありますね?FPSを指定することでキャラクターを動かす事が可能です
Min 0FPS(停止) Max 30FPS(フル)
自分の気に入ったアニメーションがありましたか?次はModelの色や外見を変えて見ましょう


6.キャラクターの色を変える

今度はModelのタブにてチームの色などを選択します。
ここでは各キャラクターに赤チーム、青チーム ユーバー時の色を選択する事ができ
簡単に色を指定することができます。
スパイのモデルは特殊でお面の状態(青、赤)などをすべて指定する事ができます
スパイのスプレーは需要があるのでこれは非常に重宝すると思われます。
色など外見は指定できましたか?次に移動します

7.顔を設定しましょう
sdk12.jpg
Modelの隣のタブ Flexタブを開くと様々なバーがありますね
ここから顔を加工する事が可能です。
多すぎて説明すると日が暮れてしまうのでここは自分で色々触って勉強してください
触ればある程度顔の表情をつけることができると思います。

8.武器を持たせる
sdk10.jpg
今回はメディックを読み込んでいるので
メディガンを読み込んでみたいと思います。
Menu>Load Weaponを選択し weaponsフォルダを開き武器を読み込みます。

メディガンはweapons>c_models>c_medigun>c_medigun.mdlを開きます。
違うクラスの武器を持つとおかしな状態になってしまってやりなおしたい場合は
Menu>File>UnloadWeaponを選択 読みこんだ武器を消す事ができます。

9.他情報(ヒント)
sdk13.jpg
・モデルを左クリックしながらCtrlキーを押すとモデルの影など光源処理を調整可能
・モデルを左クリックしながら移動すると角度など微調整ができる 右クリックは遠近などを調整
・モデルを左クリックしながらShiftキーを押すとモデルの位置を微調整ができる 手足や顔を簡単に中央にもってこれます
・スクリーンショットを撮影したい場合はMenu>Options>Make Screenshotというタブがあるので
そこからtga方式ですが出力が可能 tga方式が嫌ならWinShot,Frapsで撮影すればjpg,bmp,pngでも可能
・背景の色を変えたい場合はMenu>Options>BackgroundColorを選択すれば背景の色を変更できる 光源処理もOptionに入っているので非常に簡単
sdk14.jpg


10.画像加工
gazoukakou_1.jpg

上記やり方を少し覚えただけでもスプレーの素材が充分すぎるほど集まったのではないでしょうか?
自分が素材として使いたい画像を画像加工ソフトにて読み込んで加工するだけで簡単にTF2のスプレーを作る事が可能です
これにGarry'sModやGCFScapeを併用して使えばスプレーの作成も簡単になります。
加工ソフトはWindows付属のペイントではどうしようもないのでピクシア、GIMPなどといったフリーソフトのツールを使う方がおススメです
周りの背景を削除し、文字を入れ、メディックの暗さなど色を調整し・・・5分ほどで完成したスプレー

gazoukansei_medic.jpg

ほら簡単でしょう?
この程度ならそんなに時間がかからずスプレーを作成できます。
凝ると非常に時間がかかるので今回はこの程度のスプレーで・・・(笑)
これであなたもネットで拾った古臭い画像をスプレーにしなくても・・・
TF2のスプレーが簡単に作る事ができるようになります。
使い方などヒントなどは少ないと思いますが・・・私もまだ触って間もないので至らない点が多いです指摘などもっと簡単な方法がありましたら伝授してくださると助かります。

以上駄文でございますが簡単なSourceSDK-Model Viewerの簡易使用方法でした。



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